弁護士とはどんな仕事?将来は転職してキャリアアップですか?

国内での弁護士の仕事は民事が主体で刑事事件の比率はわずか。将来的には経験から専門性を身に付け、キャリアアップのための転職をするのが王道です。

弁護士という仕事

弁護士とはどんな仕事?将来は転職してキャリアアップですか?

将来、弁護士として生きて行くには、まず広く浅くキャリアを積み、その後に専門性を見つけ磨いていくこと。

転職は深掘りのための自分磨きを主目的に。

■民事系の案件が主体で刑事事件はわずか。

国内の一般的な弁護士事務所の仕事は民事系の案件が主体で刑事事件は多くありません。

債権回収や交通事故、離婚、債務整理などで、法規的な手続きのための書類作成とスタッフへの指示がほとんどです。

最近ではテレビのコマーシャルでも耳にすることが多くなりましたが、消費者金融などへの過払金請求、過労死・賃金の不払いをはじめとする労働問題などです。

刑事事件は全体の2~3割程度です。

■専門性を身に付けて磨くことを転職の目的に。

さらに言えば相続をめぐるトラブルや不動産登記に絡むトラブル、あるいは知的財産権の訴訟なども多くなってきました。

弁護士が弁護士として生きる上で大切なことは、このような一般的な民事の中から専門性を身に付けていかなければならないということです。

それが転職のときの強みとなり、キャリアアップの道を拓くことになります。

■多くの弁護士事務所では民事がメインで刑事事件の比率は2割程度。自分の強みをどの領域で磨くか、深掘りするかです。

弁護士事務所である程度の仕事を経験したら、そのうちの1つか2つ、自分が専門とするジャンルを見つけ磨きをかけることです。

何でもやるデパート型の弁護士ではなく、コンセプトショップ型・ブティック型の弁護士を目指しましょう。

環境改善や年俸・福利厚生のアップをめざした転職では自分のためになりません。


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